先日、藤沢に行って地引き網をしてきたのですが、お土産で豆アジ(小アジ)をたくさんもらってきたので、そのまま唐揚げにしても良かったのですが、せっかくなので手で開く(捌く)方法を子どもたちと試してみました。
ただ、かなり小さい豆アジ(小アジ)だったので、小さすぎると砂漠というかぼろぼろになってしまうこともありましたが、メチャクチャ数があったので子どもたちはたくさん練習ができました。
豆アジ(小アジ)を手で開く(捌く)方法
ざっくりな手順です。
- エラと一緒に、内臓と頭を取る
- 指で身を開く
- 中骨を取る
1
エラと一緒に、内臓と頭を取る
手のひらサイズというか、小指サイズの豆アジ(小アジ)です。

エラの両内側に指をグイッと突っ込んで、しっかりと掴みます。

横にしてみるとこんな感じで、指が入る奥までしっかり突っ込みます。

反対の手(写真だと左手)で頭の後ろ(中骨を感じるところを)つかんだら、そのまま引き抜きます。

エラと内蔵がつながっているので、

全部一緒に抜けていきます。

今回は味がかなり小さいので、頭部分も一緒に取れました。


左手で掴んでいたところに、頭部分がちょっと残ってしまったので、

そこもきれいに取り除きます。

2
指で身を開く
頭と内臓が取れたので、おなか側に指を入れて、身を開いていきます。

背骨(中骨)を指で感じながら、

尻尾に向かって、グリグリ鯵の身を開いてきます。

尻尾のところまで行ったら、

アジフライになるような形で、開き具合を調整します。

今回は、開いたアジの身の右側に背骨が残りました。

鯵によって、左側に骨が残ったりしますがやり方は一緒です。
3
中骨を取る
残った背骨を取り除いていきます。
身を開いたときと同じように、骨と身の間にグリグリと指を入れますが、

先程よりはちょっと優しくやらないと、小さいアジはぼろぼろになってしまうので注意が必要です。

ちょっとずつ尻尾の方へ向かって、骨を剥がしていき、

尻尾までたどり着いたら、

尻尾を持って、背骨を引きちぎります。

ほどほどに硬いので、頑張って指先でつまみ切ります。

うまくいくと骨だけ取れるのですが、この時はちょっと下手だったので、アジの身が切れてしまいました。。。

こんな感じになります。

4
完成
頭と内臓、背骨(中骨)が取れて、完成です。

豆アジ(小アジ)を手で開く(捌く)方法 のまとめ
初めて豆アジ(小アジ)を手で開いてみたのですが、結構簡単にアジを開くことができました。
子どもたちも最初は鯵がぼろぼろになってしまったものの、数匹練習をしたら上手になって、数百匹あった豆アジ(小アジ)を3人で楽しんで下ごしらえしてくれました。
捌いたアジは、塩コショウして、片栗粉で揚げて唐揚げにしたのですが、自分たちで捌いたこともありいっぱい食べてくれました。
内蔵がブリっと出てくるので、若干グロテスクさはありますが、親が普通にやっているところを何度も見せていると、それが普通に思えるようで、年長さんの末っ子ちゃんも楽しさのほうが勝っていたようです(笑)
いい感じの食育にもなりました。
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