山形県の友達の家に遊びに行ったのですが、途中にあった山形県の観光物産館「ぐっと山形」のとなりにある「食の駅 山形蔵王店」に、山菜がたくさん売っていたので色々買って食べてみました。
その中でも、おひたしがオススメとなっていた「ウルイ」と「ギンボ」を食べてみて、びっくりしました。
「ギンボ」の葉っぱの部分は食べないようです(笑)
「うるい」と「ギンボ」の違い
値札の部分に「うるい」と「ギンボ」と書かれていて、同じぐらいの量で販売されていたのですが、大きい分「ギンボ」のほうが20円高かった。
名前は違うものの見た目は大きさの違いぐらいでした。
調べてみると、「うるい」も「ギンボ」も、オオバギボウシ(大葉擬宝珠)という植物で、春先の新芽(若葉)が「うるい」で、大きくなったら山形県では「ギンボ」というようですね。

出典元:うるいとは?特徴や旬の時期、おいしい食べ方について解説!|クラシル
とりあえず、「うるい」と「ギンボ」を【お浸し】にして食べてみる
売っているところにはポップが付いていて、「お浸し、ごま和え、煮物」との相性が抜群です!
と書かれていたので、味の違いがわかるように、買ってきた山菜のほとんどを「お浸し」にして食べ比べれば、それぞれの違いがわかると思ったのですが、「ギンボ」も「ウルイ」も葉っぱ部分がめちゃ硬い!
柏餅の葉っぱを、桜餅気分で食べてしまった時の残念な感じでした。
「ギンボ」の葉っぱ部分(葉身)は食べないwww
お浸しなら葉っぱ部分だよなぁ〜と食べてみたのですが、奥がよく調べてみたら葉っぱ部分(葉身)は、硬いから食べないことが判明!!
葉が巻いている状態ならば葉身も食用になり、葉が開ききっていたら葉身を取り去って葉柄を食用とする
引用元:オオバギボウシ 「山菜としてのウルイ」|wikipedia
出典元になっていた本が、図書館にあったので借りてチェックしてみたら、しっかり書かれていました!
そして、色々調べているうちに今回購入した「ウルイ」は、「ギンボ」寄りなことが分かってきました。
それゆえに、葉っぱ部分が固くて美味しくない感じだったっぽいです。
先程のクラシルのサイトに出てきた「ウルイ」の写真が、スーパーで見かけたことのある「ウルイ」でした。

出典元:うるいとは?特徴や旬の時期、おいしい食べ方について解説!|クラシル
たしかにこの状態なら、葉っぱの部分も柔らかそうで、美味しく食べることができそうです。
とはいえ、「ギンボ(ウルイ)」の茎部分は、美味しい!
ちゃんと食べれる部分が判明したので、「ウルイ」も「ギンボ」もさっと茹でて(3,40秒ぐらい)お浸しにして、硬い部分の皮をある程度剥いて、ポン酢と鰹節で食べてみました。
今まで食べたことがない独特な「ぬめり」があり、特徴的な香りなどはほとんどないものの、食べて楽しい食感の山菜でした。
歯切れもよく、箸休めに最高な感じでした!
山菜「ウルイ」と、毒草「バイケイソウ」の見分け方
調べていく中で、山菜「ウルイ」と間違えてしまう、毒草「バイケイソウ」の見分け方が、宮城県公式Webサイトにわかりやすく掲載されていたので、今後の参考に記載しておきます。

出典元:「ウルイ」に似た毒草による食中毒が発生しています!|宮城県公式Webサイト
葉っぱの見た目が似ているので、採取する時は要注意な感じですが、「葉脈」をしっかり確認すれば、間違えることは無いのかなぁ〜と思うけど、山菜初心者のぼくは要注意ですね。

出典元:「ウルイ」に似た毒草による食中毒が発生しています!|宮城県公式Webサイト
またどこかで山に行くことがあったら、色々探してみたいと思います!
借りてきた「日本の山菜」を参考にして(笑)










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