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シャトレーゼで人気の「揚げ餅 超激辛ジョロキア」と「揚げせん 四川麻辣」を食べ比べてみた

シャトレーゼの「揚げ餅 超激辛ジョロキア」と「揚げせん 四川麻辣」 美味しい
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シャトレーゼの「揚げ餅 超激辛ジョロキア」をSNSなどで、ちょこちょこ見かけることが増えたので、久しぶりにシャトレーゼに買い物に行ったので探してみたら「揚げ餅 超激辛ジョロキア」の他に、「揚げせん 四川麻辣」が近くに陳列されていたのを見つけたので、どのぐらい辛いのか食べ比べてみました。

「揚げ餅 超激辛ジョロキア」と「揚げせん 四川麻辣」

久しぶりに行ったシャトレーゼで、「揚げ餅 超激辛ジョロキア」を探してみたら、残り2つだけになっていました。

他にも美味しそうなものが何かないかな〜と探してみると、しびれる辛さ!の「揚げせん 四川麻辣」も発見!

両方とも辛そうなので、どちらが辛いのか試してみることにしました。

ちなみに、シャトレーゼサイトの商品情報を見てみたら、

「揚げ餅 超激辛ジョロキア:90円 (税込 97円)」「揚げ餅 バジル&ビネガー:90円 (税込 97円)」の2商品が、人気で欠品や品薄状態になっているそうです。

揚げ餅 超激辛ジョロキア 人気のため欠品や品薄状態

出典元:揚げ餅 超激辛ジョロキア|シャトレーゼサイト

ちなみに「バジル&ビネガー味」も美味しいので、ちゃんと買って来ました。品薄な中でも買えてよかった!

早速、買って帰ってきた「揚げ餅 超激辛ジョロキア」と「揚げせん 四川麻辣」を食べ比べするために、金麦も準備しました(笑)

食べる前に両方とも、同じお皿に全部出してみました。

シャトレーゼの「揚げ餅 超激辛ジョロキア」と「揚げせん 四川麻辣」

「揚げ餅 超激辛ジョロキア」(写真左)は、小粒サイズで40粒弱入っていて、見た感じではかtらそうな感じがしません。

「揚げせん 四川麻辣」(写真右)は、大粒サイズで20粒ぐらい入っていて、味付け用の粉が濃い目についていて、こちらのほうが辛そうな見た目でした。

食べ比べてみる

2つ並べてみたのでそれぞれ食べ比べてみました。

揚げ餅 超激辛ジョロキア

パッケージには、「※かなり辛い揚げ餅です。辛いものが苦手な方やお子様はご遠慮ください。」と注意書きが書かれていました。

裏面の表示はこんな感じ。原材料にちゃんと「ブート・ジョロキア風味シーズニング」と記載されていました。

近くで見るとこんな感じ。

接写してみてもあまり辛そうな感じではありませんね。

食べてみると、、、ちょっと辛い?!っていうか辛くない?!というぐらいの辛さでした。

以前食べた、【ペヤング「獄激辛やきそば」】の辛さを想像していたので、逆ビックリなぐらいの辛さでした。

少しぐぐってみたら、「カラムーチョぐらいの辛さ」っていうのも見つけたのですが、僕の感覚だと「カラムーチョ」のほうが辛いかなぁ〜。というぐらいでした。

試しにAmieにも食べてもらったのですが、後からちょっと辛いぐらいでそこまででもなく、7歳の第1子くんも辛いものの食べることができちゃいました。

揚げせん 四川麻辣

一方、「揚げせん 四川麻辣」のほうは、ちょっと高級感を感じる黒っぽいベースに、麻辣っぽい赤いデザインのパッケージです。

原材料には「麻辣シーズニング」の記載があり、花椒と山椒や麻辣醤が入っていました。

注意書きにも「辛さの感じ方には個人差があります。辛みの苦手な方や小さなお子様は十分に注意してお召し上がりください。」と書かれていました。

近くで見ると、シーズニングの粉が結構ついています。

接写するとこんな感じで、黒っぽいスパイスのようなものがついていて、茶色いシーズニングが結構ついていました。

食べてみると、花椒がしっかり効いていて、痺れる系のピリピリした辛さがありました。

シャトレーゼで人気の「揚げ餅 超激辛ジョロキア」と「揚げせん 四川麻辣」を食べ比べてみた のまとめ

「揚げ餅 超激辛ジョロキア」よりも「揚げせん 四川麻辣」のほうが、僕の感覚だと辛い感じがしました。

「揚げせん 四川麻辣」は、Amieも辛く感じでいて、7歳の第1子くんは辛くて食べることはできませんでした。

でも、ビールのおつまみに「揚げ餅 超激辛ジョロキア」と「揚げせん 四川麻辣」は、よく合います♪

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