塩レモンは、自分で作る派の父ちゃんです。
っていうか、レモンを塩漬けにするだけなので、めっちゃ簡単ですが料理の際に、塩を入れるところを塩レモンに変えると、ひと味変わって美味しくなったりするので、常備しておくのがおすすめです。
塩レモンの作り方
塩レモンの作り方は色々あると思いますが、料理するときの量の調整がしやすい気がしているので、僕は半月切り派です。
以下の写真のように、
- レモンの両サイドを切り落とす
- 縦半分にレモン切る
- それを薄くスライス
- 塩と一緒に保存袋に入れる
- 1ヶ月ぐらい待つ
これだけですね。
塩は数回に分けていれるのですが、ぶっちゃけ適当です。
ただ少なすぎると腐ってしまいそうなので、ざざざぁーっと入れちゃってます。
塩を入れたらちょっと混ぜ混ぜしてください。塩でレモンがしんなりしてきて、勝手に汁が出てくるのでぴっちり保存できます。
レモンがちょっと大きめだったので、かなりパンパンになっちゃったのですが、塩で柔らかくなったおかげでちゃんとチャックが締まりました。
材料
- レモン:5個
- 塩:汁がしょっぱくなるぐらい
レモンの端っこでシンクの掃除
塩レモン作るときは、レモンの端っこがいくつもあって、そのまま捨てるのはもったいないのでシンクの掃除に使います。
ヘタの部分が取ってみたいになるので、そのままゴシゴシしちゃってます!
レモンの端っこでガスレンジの掃除
シンクと同じ形で、ガスレンジの掃除にも使えちゃいます。このときは切り口に塩をちょっとつけるといいみたいですね。
ちょっとガスレンジの汚れがひどすぎたので、、今回は写真は自粛です。。ちゃんと使い終わったら、毎回掃除しないとねぇ〜。
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