「いなだ」が1本で700円ちょっとで売っていたので、3枚におろして寿司にしました。
(↑写真の見た目がテンション下がったので、グレーを入れてあります。詳しくは最後に。)
3枚におろした時の、中骨?(真ん中の血合い部分:上錐体骨っていうらしい。)は面倒なので、全部切り取って背中側と腹皮に分かれるので、5枚になる感じですね。
握り寿司に出来るように斜めに大きい切り身になるように切ったら、酢飯と一緒に握っていきます。
端の部分や小さくなっちゃったところは、
細く切って、にんにく醤油に漬けて軍艦巻き風にしました。が、海苔が湿気ってしまってて、イマイチな形に。。。
カマの部分は、塩焼きにして食べます。
ちょっとしか取れない脳天部分が美味しい!
材料
- イナダ:1匹
- にんにくチューブ(漬ける用):ちょっと
- 醤油(漬ける用):ちょっと
- ごま(漬ける用):ちょっと
- 酢飯:食べたい分
イナダ、というかブリ系の魚はチビ達がよく食べてくれるから嬉しい。
ところで、購入した時のレシートが、『いなだ(ぶりの出世魚)』となっていたのですが、なんか違和感。。
ぶりがさらに出世した感がある。
奥と話してて、『いなだ(ぶりの幼魚)』のほうが正解なんじゃないかなって?!ってなって、なんかしっくり来たんですが、いかがでしょう?!
また、おろそうとしたイナダをパックから出してひっくり返したら、見た目でちょっとテンションが下がった件ですが、、、小さく表示して置くので気になったら見てみてくださいな。
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