マテ貝の刺し身

2022年7月に、横浜市金沢区にある野島公園でマテ貝取りをしに行ったら、めちゃくちゃ取ることが出来たので色々料理してみました。

横浜市の野島公園で「マテ貝取り」がめちゃくちゃ楽しい！アサリの潮干狩りよりも簡単だし無料です！ - 子育て 知ってみ!!

2022年4月に、横浜市金沢区にある&

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刺し身にしたマテ貝は、足の部分だけ食べてみたのですが、つぶ貝のような見た目でしたがコリコリ感はなくて、赤貝とかに食感が近い柔らかめでした。

足の部分は特に臭みがないので美味しく食べられるのですが、さばく手間を考えるとちょっと大変。

取れたマテ貝

かなりいっぱい取れちゃいました！

作り方

とりあえず、大きめのマテ貝を準備しておきます。

1. マテ貝を開いて、貝殻から身を取り出す。
   
   大きい方だとこんな感じ。
   
2. 貝殻から取り出す。途中で水管と足のほうがばらばらになっちゃいました。
   
   
3. 足のほうを縦に切ると内臓が出てくるので取り除き、白い身の部分だけにします。
   
   
4. 塩でもみ洗いする。
5. 醤油とわさびをつけて食べる。
   

さばいている途中をそれぞれ残してみたのですが、生のままだと流石に内蔵を食べるのはやめておきました。

足の方の味は、特に癖もなく赤貝やホタテのような感じなのですが、さばく手間を考えるとちょっと大変なので、結構大きめのマテ貝ならちょっと作ってもいいかなぁ〜という感じでした。

水管の方は食べるのをやめてしまったので、次回は新鮮なうちにさばくことが出来たら、挑戦してみようかと思います！

ちなみに、お腹を壊すこともなく問題はなかったようですが、自分で取ったマテ貝を生で食べる時は自己責任のもと、試してみてくださいな！